コンテ「失点は不運だった、だがチームはメンタルの強さを示した」

コンテ「失点は不運だった、だがチームはメンタルの強さを示した」

 本日18日(日)のナポリ戦でドローを受けて同監督がコメント:「このような試合では、昔だったら苦戦していただろう」

 ナポリ発 - インテルは幾度となく好機を掴んだにも関わらず連勝記録を更新することができず、アウェイのナポリ戦でドローに甘んじた。前半、クロスバーとポストを叩く2本シュート、オウンゴールによる失点という不運に見舞われたがエリクセンの素晴らしい一撃で引き分けに持ち込んだ。ディエゴ・アルマンド・マラドーナのスタジアムで1-1の引き分けに終わったインテルは、2位との差を9ポイントに保った。

 試合後アントニオコンテが発したコメントは以下の通り:

このインテルを更に進歩させるにはどうすればよいだろう?

「現段階では、移籍市場について話すのではなく、現時点に集中する必要がある。私はこのチームをとても喜ばしく誇りに思っている:全ての面で大きな進歩を遂げた。今日の試合は、昔であれば、不当ながらも負けていてもおかしくない試合だった。だが今日は、何をし何を望んでいるのかを理解しているチームを目にすることができた。今日の失点の様な不運に見舞われても、正しい道を見失うことは決してない。今現在行っていることは、未来に想いを馳せるにはあまりにも重要だ。我々は今に集中する必要がある。そうすればシーズン閉幕時に、物事を理解する機会に恵まれるだろう」

引き分けにも関わらず最終的には満足しているようだが、何が良かったのか?

「これまでなら不運にもビハインドに陥ったこの様な試合では、苦戦を強いられていただろう。だがチームは良いリアクションを示した。彼らは自らの強さを知っており、決して自分を見失わない。今夜のナポリは全力を発揮した、私は彼らを常にスクデット候補だと捉えている。今晩、我々が彼らよりもハングリーさを欠き、楽な試合になると思った人もいるかもしれないが、私のプレッシャーが選手たちの心にしっかりと響いた。選手達は追走者に希望を与えないことの重要性を理解していた。今日、ACミランとアタランタが2ポイント縮めてきたことは確かだが、我々は精神的な強さを示した」

インテルがこのレベルに達した理由は?

「インテルの成長は選手の成長によってもたらされ、それはサッカーのみに限らないと私は常々口にしてきた。このチームは強い意欲を示し、勝利のために犠牲を払ってきた選手たちだ。重要なもののために戦うことを我々は望んだ。毎日、私は彼らに個人の成功よりもチームの勝利が先に来ると説いている。勝利こそが偉大さを得る唯一の道だ。何年もここに在籍するだけでは歴史に名を残すことはできない、例え良い仕事をしたとしてもだ」

エリクセンはチームに欠かせない選手になった。その理由は?

「私が彼と共に仕事をする時間が増えたことと、クリスティアンがセリエAの様な非常に戦術的なリーグでは2つのプレーに局面があり、そのどちらもが重要であることを理解したことが挙げられる。現在彼は一貫性のあるプレーをしているが、私は彼が更に上へ行けると確信している。クリスティアンは幾つかの素晴らしい特性を秘めており、アグレッシブさとインテンシティを高めている。これは我々にとって大きな助けとなる」


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