コンテ「インテルで歴史を刻むまであと1歩に迫っている」

コンテ「インテルで歴史を刻むまであと1歩に迫っている」

 インテルが勝利を挙げたアウェイ開催のクロトーネ戦後のネラッズーリの同監督の発言:「我々は強固なものを作り上げ、全員が同じ方向に向かっている」

 クロトーネ発 - 次なる勝ち点3ポイントを奪ったインテルは2020-21シーズン・セリエA25勝目を挙げた。エリクセンとハキミのゴールによってクロトーネで2-0の勝利を収め、ネッラズーリはクラブ史上19度目のスクデット獲得に向けシーズン閉幕4試合で残り1ポイントに迫った。明日2日(日)にアタランタがサッスオーロに白星を落とせば、タイトルが確定する可能性もある。

 アントニオ・コンテ監督が試合後に発したコメントは以下のとおり:

目標達成に一歩近づくための、次なる貴重な勝利だ。このような勝利の数々は様々な要因が重なった結果だろうか?

「我々の過ごした今季は、チームが継続的に向上を続けたきた結果だ。戦術、技術面だけにとどまらず、精神面でも向上した。プレーする者、出場機会を得た者、ベンチに甘んじた者、それぞれが正しい行いを全うし強固なものを築き上げた。自分達が並外れたことを成し遂げられるという事実を我々は承知している、インテルは11年間スクデットから遠ざかっており、またこれまでの支配体制を覆すことになるからだ。選手達はこの喜びを得るに値する、チームに祝福を述べたい」

明日のサッスオーロ対アタランタは共に観戦するのか?

「勝利の際は休みを与えられることを彼らは知っている、エラス・ヴェローナ戦後と同じ様に。我々は家族と過ごす時間を必要としている、長く疲労の重なるシーズンだったからね。試合がどうなるかは見ないことにはわからないが、順位表ではかなりのポイント差がある為落ち着いている。 我々は素晴らしいシーズンを送っており、他人に何かを要求するつもりはない。その必要もないだろう」

任務を全うしたと思った瞬間はあったのだろうか?

「このチームは向上し続けてきた。記者会見で述べた様に、勝者と見做されるには進むべき道がある。並外れた偉業を達成するためには多くの犠牲を払い、多くのことを諦める必要がある。誰もがそのように振る舞えるわけではないが、私は同じ船に乗り、同じ方向へ漕ぎ出す仲間を見つけた。我々は夢を共有し、インテルで歴史を刻むことができると知っていた。クラブで歴史を記すためには勝つ必要があり、また巧く実行に移すだけでは十分ではない。我々は目標の一歩手前まで迫っている、私は非常に幸せだ」

トリノでサイクルを開始するのと、インテルとその道を再び歩むのと、どちらが難しかったか?

「どちらもこの上なく難しい状況だ。なぜなら私はシエナと昇格を果たした後、ユヴェントスに移籍したが、ユヴェントスはリーグ戦を7位で終えた。そこにヴィジョンはなく、我々は有望視もされていなかったが、強いチーム相手を倒した。そこから重要なサイクルが始まった。ここへ来た時私は最も困難な決断を下した、他の多くの人であれば隠れていたかもしれない。私は自分自身を試した。大きなチャレンジを私は好み、また私は自分が所属するクラブの一番のファンだと常に言っている。全てのファンを納得させるのは容易ではなかった。私もそれは理解しているが、自分が常に指揮するチームのために全力を尽くしてきたと確信している。ベストを尽くすために就任し、並外れたことを達成しようとしている為満足している」

インテルは貴方に変化をもたらしたか?

「私にとっては新天地だ。容易ではなかった。今も容易ではないし、これからも容易にはいかないだろう。なぜなら様々な力が働いき、僅かな機会を利用して人々は常にインテルに関する悪評を流布しようと試みるからだ。我々に関する話題が、よりポジティブになれば嬉しいね」


Versión Española  Versi Bahasa Indonesia  English Version  Versione Italiana  中文版 

Load More