1971年5月2日:ネラッズーリがクラブ11度目のスクデット獲得

1971年5月2日:ネラッズーリがクラブ11度目のスクデット獲得

 "Inter, A Timeless Icon"が発売予定

 ちょうど50年前、インテルはクラブ史上11度目のスクデットを空に掲げた。そこに辿り着くまでの道のりは監督交代を含む困難があり、チームの団結は目標達成を実現するための決意に他ならなかった。

 同シーズンはエリベルト・エレーラ監督で始まり、最初の5試合で3敗2分。ミラノダービー敗北で同監督は解任し、後任はプリマヴェーラから昇格したジョヴァンニ・インヴェルニッツィ。最初の試合では若手選手と偉大なインテル王者を混ぜたチームが形成された:インテル在籍2年目でスクデット獲得の鍵となったボニンセーニャは28試合24得点を奪い得点王となった。その日、ボニンセーニャはPKとヘディング(コルソの完璧なアシストから)でゴールを挙げた。

 初戦を白星で飾った後、1970年11月22日ナポリで敗北:それが同シーズン最後の黒星となった。そこからインテルは最終節まで続いた23試合でポジティブな結果を残し続ける。チームにとって重要な課題だったのは、戦術的なセットアップへの新しい認識と適応。中盤のベディンやフルバックのベルージ、リーグ戦30試合に起用されたファッケッティなどの重要なパフォーマンスが求められた。前期のユヴェントス戦はコルソとボニンセーニャの得点で勝利、後期ミラノダービーはコルソとマッツォーラの得点で白星、さらにボニンセーニャのドッピエッタでナポリを倒した。ローマ戦でデビューしたガブリエレ・オリアーリが勝利したカターニャ戦に出場した場面もあった。

 フィニッシュラインを越えてスクデットを獲得した無傷の旅は1971年5月2日に終わりを迎える。 クライマックスのフォッジャ戦は5得点の大量得点、そして素晴らしい先制弾:ファッケッティからのパスはボニンセーニャによって見事に美しいゴールに生まれ変わった。それから、ジャイールがドッピエッタで主役となり、ファッケッティとマッゾラがゴールを決めた。

INTER, A TIMELESS ICON - インテルについての本

 マルシリオ出版"Inter, A Timeless Icon"が5月6日に販売される。同書籍で過去の凄まじい写真、物語、興味深いインテルの歴史を見つけ出せる。その同シーズンの栄光のを経て、1908年から現在に至る旅に進み、クラブのあらゆる側面をフレッシュとモダンな方法で伝える。

Inter, A Timeless Icon
Marsilio 
Text by Carlo Canavesi, Andrea Paventi
With a contribution from Gianfelice Facchetti

5月6日発売

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