I M Scudetto | ネラッズーリがイタリア王者:2020-21シーズンのチーム

I M SCUDETTO | ネラッズーリがイタリア王者:2020-21シーズンのチーム

 インテル史上19度目のスクデットを獲得したチーム

 4試合を残して11年ぶりのスクデット獲得。困難と素晴らしいシーズンの結果。疲労、覚悟、貪欲、献身、勝利、祝福 - 全てが歴史上にこのリーグ優勝と共に残り続ける。

 ネラッズーリ史上19度目のスクデットを獲得したチーム:

1 - サミル・ハンダノヴィッチ

 キャプテン。2012年夏からインテルで386試合出場、ネラッズーリ史上2番目に多く出場したゴールキーパーとなった。今季リーグ戦では34試合でクリーンシート14回、セリエA通算500試合出場の節目を迎え、セリエA史上最多試合出場数となる外国籍GKとなった。ミラノダービーでの勝利同様に、チームの要としてゴール前に立つ同選手の貢献は不可欠だった。加えてミラノダービーでは1分以内に信じられないセーブを立て続けに3回行なった。

2 - アクラフ・ハキミ:

 ネラッズーリ加入初年度でスクデットを獲得。右サイドでの加速、ピッチ上でのスピード、そして重要なマイルストーンへの到達:同モロッコ人は今季リーグ戦7ゴール6アシストを記録し、セリエAベストプレーヤーの1人として地位を確立した。ベネヴェントとフィオレンティーナ戦で2アシスト1ゴールを記録してリーグデビューを飾った。最初のドッピエッタはボローニャ戦、直近2アシストはカリアリとエラス・ヴェローナ戦で決勝弾を奪ったダルミアンのゴールを生んだ。クロトーネ戦でのゴールで示された通り、彼の危険かつ攻撃的なプレーは、インテルのリーグ優勝において決定的に重要だった。

5 - ロベルト・ガリアルディーニ:

 2017年1月にインテルへ加入したデ・フライはネラッズーリで5シーズン目を迎え、今季は31試合出場(リーグ戦26試合出場)2得点:リーグ開幕戦のベネヴェント相手に1アシスト;2度目はスクデット獲得争いに不可欠だった(前期サッスオーロ戦)。1994年生まれの同MF最高のパフォーマンスの1つを締めくくった得点はチームのお守りになっている。事実、インテルはロベルト・ガリアルディーニが得点したリーグ戦11試合で全勝。

6 - ステファン・デ・フライ:

 2018年夏からインテルに加入。2019-20シーズンのセリエAベストディフェンダーとして個人賞を受賞し、昨季チーム・オブ・ザ・イヤーに選出。同選手の成長は一定しており、今季はネラッズーリ守備の中心として地位を確立した。ネラッズーリで公式戦123試合出場からも分かると通り、静かで大事なリーダーである。主にインターセプトとアプローチプレーで貢献した(今季リーグ戦31試合出場1得点)。

7 - アレクシス・サンチェス

2019年8月からインテルに在籍しているサンチェスは技術、経験、予測不可能性、気持ちでネラッズーリに貢献している。“魂と身体”:ネラッズーリ史上19度目のスクデット獲得を目指したインテルチームの戦いに身を投じ、試合では決意と謙虚さを持ってスペースを切り開いた。彼は今季37試合出場(リーグ戦27試合出場)、貴重な6アシストと5ゴールを記録。ACミランを追い越した後の2試合でサンチェスは3得点(ジェノア戦1ゴール、パルマ戦ドッピエッタ)を連続で奪い、重要な勝点をインテルに運んだ。

8 - マティアス・ベシーノ:

 1991年生まれのベシーノは2017年夏にインテルに加入し、ネラッズーリ4シーズン目でチームと全ファンのために決定的なゴールを決めた。ウルグアイ人は昨夏に膝手術を行い、2021年に試合復帰してネラッズーリとの名誉あるリーグ優勝という舞台に到達した。勝利したカリアリ戦でインテル通算100試合出場を達成。

9 - ロメル・ルカク:

 巨大、競争不可、パワフル。ネラッズーリ2シーズン目はゴールとアシストでスクデット獲得を追いかけるチームの勝利に貢献。今シーズンは公式戦27ゴール(リーグ戦21ゴール10アシスト)を決めている同ベルギー人は記録を破り、プロ通算300ゴールという大台に到達。ネラッズーリ公式戦92試合出場61得点(セリエA通算44得点、 コッパ・イタリア4得点、チャンピオンズリーグ6得点、ヨーロッパリーグ7得点)。 今年2月のセリエA月間最優秀選手に選ばれたルカクは今季最も重要な時期の一つにチームを先導した。3-1で勝利したラツィオ戦、ACミラン戦(3-0)では1ゴール1アシスト、更にジェノア戦でも1ゴール1アシスト。

10 - ラウタロ・マルティネス:

 ルカクと並びラウタロはセリエA最も得点数が多いデュオを結成した(リーグ戦36ゴール)。 2018年7月からインテルに在籍する“エル・トロ”ラウタロ・マルティネスは今季セリエA15ゴール5アシストを記録し、昨シーズンの個人ベスト記録を上回った(昨シーズン35試合14ゴール)。現在まで同アルゼンチン人選手は今季リーグ戦(34試合)と公式戦(合計44試合)に出場した唯一のネラッズーリ選手。今季開幕3試合3ゴール1アシスト。今季は2度複数得点でインテルの勝利に貢献した:メアッツァでのクロトーネ戦トリプレッタ、ミラノダービーでのドッピエッタ。

11 - アレクサンダル・コラロフ:

 2020年9月8日にインテルに加入した同セルビア人にとって今季は初シーズンとなった。経験とクオリティーは同選手のサッカーレパートリーの不可欠な特徴である。今シーズン公式戦11試合出場(リーグ戦7試合出場)。今シーズンで最も美しいアシストの1つを披露:パルマ戦でペリシッチがゴールを決めた完璧なフリーキック。

12 - ステファノ・センシ:

 ステファノ・センシは2019年夏にインテル加入を果たし、リーグデビュー戦となったレッチェ戦でゴールを決めてクオリティーを示した同シーズン後、1995年生まれの同MF選手は今季公式戦17試合出場(リーグ戦14試合出場)。勝利したベネヴェント、カリアリ、クロトーネ戦で先発出場。

13 - アンドレア・ラノッキア:

 2010-11シーズンからインテルに在籍。2011年5月コッパ・イタリア決勝パレルモ戦で優勝後、ネラッズーリで2個目のトロフィーを獲得したのはラノッキアのみ。同選手のサッカーとインテルへの情熱、仕事、コミットメント、献身性は10年に及び、貴重なチーム戦力であり、チームメートとファンの模範となっている。

14 - イヴァン・ペリシッチ:

 イヴァン・ペリシッチは今季を通して改善し、試合を重ねる毎にネラッズーリのリーグ優勝において不可欠な役割を果たしていった。昨季バイエルン・ミュンヘンに所属した同クロアチア人はチームに貢献できる状態を保ち、攻撃的ウィンガーはその攻撃力とボール奪取能力で自身のクオリティーを示した:今季リーグ戦29試合出場、後期の重要な試合となったラツィオとACミラン戦で1アシスト(今季4アシスト記録中)。リーグ戦3得点、最後に決めたのはネラッズーリ公式戦200試合出場を達成したパルマ戦。

15 - アシュリー・ヤング:

 2020年1月ネラッズーリに加入したヤングは直ぐにクオリティーを示して、昨季は4得点4アシストを記録。試合を読む視野は今季の彼のプレーの特徴でもあった。今シーズン、同イギリス人選手は公式戦31試合に出場(リーグ戦23試合出場、3アシスト)。

22 - アルトゥーロ・ビダル:

 ネラッズーリ初シーズン。2020年9月にインテルへ移籍したビダルは今季リーグ戦23試合出場(公式戦では30試合出場、2得点1アシスト)。その2得点は今年1月に奪った:コッパ・イタリア・ベスト16のフィオレンティーナ戦、そして今季最大の試合の一つとなったユヴェントス戦でヘディングゴールを決めた。

23 - ニコロ・バレッラ:

 今季最も出場時間が長いフィールド選手。インテル選手として2シーズン目を迎えた同選手は、テクニック、視野、質、インテンシティーを存分に発揮してネラッズーリ中盤の鍵となった。ダイナミックで積極的な選手であるバレッラは頭脳と足でプレーし、いくつか圧巻かつ重要な得点を挙げる。カリアリ戦でのボレーシュートゴールが逆転勝利の口火となり、ユヴェントス戦ではゴールで試合を決めた。そしてフィオレンティーナ戦では素晴らしい右足シュートの得点。今季リーグ戦3得点6アシスト。

24 - クリスティアン・エリクセン:

 インテル史上4人目のデンマーク人。2020年1月に加入した同選手は今季コッパ・イタリア準々決勝ミラノダービーで完璧なフリーキックを叩き込んでインテルを準決勝進出に導いた。今シーズン後半戦で戦術的に自身の居場所を見つけ、その貢献でリーグ優勝争いのライバルチームの先頭を走るインテルを助けた。スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナでエリクセンはボックス外から左足の豪快なシュートを放ち、セリエA通算2点目を奪った。クロトーネ戦ではインテル加入後7点目となるゴールを挙げた。

27 - ダニエレ・パデッリ:

 2017年7月3日からインテルに在籍。同年12月12日にデビュー後、合計8試合出場。そのうち6試合はハンダノヴィッチが負傷した昨季。ミラノダービーでもインテルゴールを守って勝利に貢献。同選手は常に応援してきたクラブ、インテルの通算19度目のスクデット獲得を祝う。

33 - ダニーロ・ダンブロージオ:

 最古参の1人:2014年1月からインテルに在籍。特に最も大事な時間帯で頻繁に重要な役割を担った。運動量、継続的な犠牲心、ブロック、アシスト、ゴールは貴重な要素となり、幾度となく大事な瞬間にその能力を発揮した。今季3得点を奪ったダンブロージオの最後の得点は昨年12月のカリアリ戦。フィオレンティーナ戦同様に終盤で得点を奪い、インテルに白星をもたらした。ネラッズーリ公式戦230試合20得点。

36 - マッテオ・ダルミアン:

 ネラッズーリ初シーズンでスクデット優勝に極めて多くの貢献をした。カリアリ戦とエラス・ヴェローナ戦での決勝ゴールを筆頭に、絶えず勤勉で粘り強いプレーを披露:今季4得点(リーグ戦3得点、これは個人ベスト記録)。

37 - ミラン・シュクリニアル:

 ネラッズーリ4シーズン目を迎えた同スロバキア人DFはコロナ感染で序盤を欠場したが、出場した今季リーグ戦30試合のうち29試合で先発出場。ネラッズーリ守備の中心人物 – リーグ戦最強のディフェンフェンス:34試合29失点 – はフィジカル、予測能力、類い稀な対人能力を活かした。同選手にとって重要な試合はホームでのアタランタ戦:決勝ゴールを奪い(今季合計3得点)、リーグ最強の攻撃陣に得点を許さなかった。

77 - マルセロ・ブロゾヴィッチ:

 同クロアチア人選手は現チームで2番目に多い出場試合数を誇っており(239試合)、毎試合で豊富な運動量とアイディアを披露。1試合平均12km、誰よりもピッチをカバーしている。インテルMFの要であるブロゾヴィッチは今季リーグ戦6アシスト、パルマ戦で1得点を決めた。

95 - アレッサンドロ・バストーニ:

 ネラッズーリ選手として2シーズン目となった22歳の同選手は今季主力の1人となった。フィジカル、テクニック、視野、予測能力を駆使してインテル守備ラインで活躍。今季最も印象に残ったシーンはユヴェントス戦:バレッラへの超ロングパスでアシスト(60m以上)。今季は3アシストを記録し、イタリアA代表デビューを飾った。

99 - アンドレア・ピナモンティ:

 ネラッズーリ下部組織出身アンドレア・ピナモンティは今季から再びクラブに戻った。同選手が初めてネラッズーリの公式戦に出場したのは2016年12月。最初のシーズンでは合計5試合に出場。2シーズン目となった今季最初の試合は2020年10月24日ジェノア戦。今シーズン出場した7試合のうちの1試合目(リーグ戦5試合、チャンピオンズリーグとコッパ・イタリアで1試合)。

35 - フィリップ・スタンコヴィッチ:

 インテルはフィリップ・スタンコヴィッチにとって運命だ。同選手はトップチームに昇格して最初のシーズンに、自身が長年所属して成長を遂げたクラブと共にイタリア王者となった。

97 - アンドレイ・ラドゥ:

 ラドゥのネラッズーリとしてのキャリアは、インテルのユースチームに入った16歳の時に始まった。パワフルな同ゴールキーパーは2016年5月14日のサッスオーロ戦でデビューを果たした。同選手はアヴェッリーノ、ジェノア、パルマにローン移籍した後、2020年8月に再びインテルに戻って来た。


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