InterStats:インテル対サンプドリア戦の統計データ

INTERSTATS:インテル対サンプドリア戦の統計データ

 8日(土)現地時間18時からサン・シーロでキックオフの1戦に関するデータと数字

 ミラノ発 – アントニオ・コンテ率いるチームはクラブ史上19回目のスクデット獲得を成し遂げた後、今季イタリア王者として初めてピッチへと上がる:ネラッズーリの次なる対戦相手はラニエリ率いるサンプドリアだ。リーグ最強の守備力、またナポリと共にリーグ2位となる攻撃力を誇るネラッズーリは現在勝ち点を82ポイントまで伸ばした。対するサンプドリアはリーグ戦直近4試合で3勝を挙げ、勝ち点45ポイントで9位につけている。

インテル対サンプドリア、セリエAにおけるこれまでの対戦成績

 8日(土)の1戦はインテルとサンプドリアがセリエAで相見える128回目の対戦となる。ネッラズーリはこれまでブルチェルキアーティに69勝21敗37分の成績を収めた。

 インテルがサン・シーロ開催のセリエA対サンプドリア戦直近18試合で喫した敗戦は僅かに1敗(2017年4月の1-2)、それ以外は12勝5分となっている。

 インテルとサンプドリアは2015年10月(1-1)以来、リーグ戦でドローがない。最後に勝ち点を分け合って以来ネッラズーリが7勝、ブルチェルキアーティが3勝を挙げた。サン・シーロで行われたセリエAのインテル対サンプドリア戦直近5試合では、全試合で両チームが得点を挙げた:合計18ゴール、1試合平均3,6ゴールが生まれている。

現在の状況

 インテルはリーグ戦4節合を残してイタリア王者となり、サン・シーロでの1戦へと臨む(最後にネラッズーリが閉幕まで今季以上の試合を残して優勝を決めたのは2006−07シーズン - 残り5節でスクデットを獲得した)。コンテ指揮するチームは今季セリエA全試合およびホームで最多となる勝利を収めた(25勝、ホーム戦14勝)。また敗戦数は僅か2試合にとどまり、守備でも失点をリーグ最少の29に抑えている。

 シーズン序盤にサンプドリアに敗戦を喫した後、インテルはイタリア1部リーグ18試合連続無敗記録を更新(14勝4分)。これを超える成績を収めたのは2008年2月が最後となる(当時は31試合連続無敗)。コンテのチームはクラブ史上初となるホーム14連勝を記録する可能性がある。現在インテルはサン・シーロで2011年5月に達成した記録に並ぶホーム戦13連勝中。

 サンプドリアは直近4試合で、それ以前の12試合(5敗4分)で挙げた勝利と同じ3勝(1敗)を挙げた。ブルチェルキアーティは現在第34節を終えて勝ち点45、9位に位置している(13勝15敗6分)。前節ローマ相手に勝利を挙げたことで降格の可能性は限りなく低くなった(降格圏のベネヴェントとの勝ち点差は14ポイント)。

選手のデータ

 ミラン・シュクリニアルはサンプドリアでセリエAデビューを果たし、2016年から2017年にかけて38試合に出場した。

 アンドレア・ラノッキアもサンプドリアに所属した過去を持つ。同選手は2015-16シーズン後半戦で14試合に出場、一方ダニエレ・パデッリはブルチェルキアーティにおいてセリエA未出場。

 今季これまで全34試合に出場したインテル選手はサミル・ハンダノビッチとラウタロ・マルティネスのみ。また20試合以上に出場したフィールドプレーヤー中、その全試合で先発出場を果たしたのはアレッサンドロ・バストーニだけである(先発出場30試合/出場30試合)。

 コンテがインテルの監督に就任して以来(2019-20シーズン)、ロメル・ルカク(44ゴール)とラウタロ・マルティネス(29ゴール)はリーグ戦で合計73ゴールを挙げた。同期間中にこれより多くの得点を挙げたツートップを擁するのは欧州5大リーグで2チームのみ:バイエルン・ミュンヘン(91:レヴァンドフスキとニャブリ)とFCバルセロナ(74:メッシとグリーズマン)。

 ルカクは今季21ゴールを挙げ、また10ゴールをアシスト:セリエA1シーズンで20ゴール以上を挙げ10アシストを記録した選手は2004-05シーズン以来ルカクが初となる。また同FWはチーム最多となる9試合で勝ち越しゴールを奪った。

 ネラッズーリは今季セリエAで3ゴール以上を記録した選手を最も多く擁するチームだ(9選手):ルカク、ラウタロ、ハキミ、サンチェス、シュクリニアル、ダルミアン、ペリシッチ、ダンブロージオ、バレッラ。

監督

 アントニオ・コンテとクラウディオ・ラニエリは、イタリア1リーグでこれまで5回対戦し、一度も勝ち点を分け合ったことがない:現ネラッズーリ監督は同イタリア人監督相手に3勝2敗。

 コンテはイタリア1部リーグで199試合を指揮:勝ち点3ポイント制導入以来、同監督は就任以降のセリエA 200試合で最多勝利を記録した監督になる可能性がある(現在135勝)。 


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タグ: セリエA
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