インテル・スタッツ | ハンダノビッチがゼンガのセリエA出場記録に並ぶ

インテル・スタッツ | ハンダノビッチがゼンガのセリエA出場記録に並ぶ

 ユベントス対インテル戦のスタッツ:ルカクの完璧なPK成功率

 インテルはユベントス戦で今季セリエA3敗目を喫した。2004-05シーズンのOpta社によるデータ収集開始以来初めて、セリエAにおけるビアンコネッリとネラッズーリの1戦で3つのPKが与えられた。そのうちの1本はハンダノビッチがセーブ(だがPKキッカーのロナウドがリバウンドを押し込み得点)、残る2本はルカクとクアドラードが沈めた。

ハンダノビッチ、ゼンガの出場記録に並ぶ

 サミル・ハンダノヴィッチは今季2度目となるPK阻止に成功したものの、セカンドボールをロナウドに沈められ失点を許した。このPKは正に2020−21シーズンのダービー初戦でのイブラヒモヴィッチによるPKの再演となった:右へと飛びセーブに成功、だがこぼれ球を押し込まれ失点。だがインテルのキャプテンはセリエAで26本目のPK阻止に成功し、既にACミラン戦のPK阻止でジャンルカ・パリュウカ(24本)によるこれまでのセリエA最多PK阻止数を上回り達成した新記録を再び更新。欧州5大リーグ直近10シーズンでハンダノビッチ(14本)よりも多くのPK阻止に成功したGKは、アンドレア・コンシーリとブノワ・コスティル(ともに16本)だけである。

 さらにユベントス戦の出場により同スロベニアGKはワルテル・ゼンガが持つインテルGKセリエA最多出場記録に並んだ。ハンダノビッチはインテル加入以来セリエA328試合に出場、全トーナメントを通し388試合に出場した(ゼンガは328/473試合に出場)。

ルカクの非の打ち所のないPK

 ロメル・ルカクはユベントス戦でシュチェスニーの逆をつく、常と変わらぬ非の打ち所のないPKを沈め得点を挙げた。ルカクはインテル加入以来、セリエAでキッカーを務めたPK12本全てを成功させ、またその全てで常にGKの逆を突いた。全大会を通しルカクはネラッズーリとして蹴った15本のPK全てを決めたが、そのうちの14本はGKの逆を突いたものだ。最後にセリエA加入からのPK12本全てを成功させた選手は2017年のパウロ・ディバラ。

 ルカクは現在リーグ戦で23得点を記録。同ベルギー人選手は、マウロ・イカルディ、ステファノ・ニエルス、ジュゼッペ・メアッツァに続き2シーズン連続で23得点以上を記録したインテル史上4人目の選手となった。

 ビアンコネッリ戦でゴールを決めたルカクは、昨季セリエAで記録した自身のゴール数(23得点)に並んだ。セリエAとプレミアリーグを通し、同選手が1シーズンでこれを上回る成績を残したのは、エバートン所属時の2016-17シーズンのみ(25得点)。


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