2020-21シーズンのセリエA最優秀選手はルカク

2020-21シーズンのセリエA最優秀選手はルカク

 スクデット獲得シーズンにベルギー人ストライカーが特別な賞を受賞した

 ミラノ発 – 公式戦の全大会合わせて30ゴールを決めたシーズンに、ロメル・ルカクはネラッズーリの王の称号を得た。そして今、同ストライカーはセリエAの王になった。ルカクは2020-21シーズンのセリエAの最優秀選手に輝いた。スクデットを獲得したシーズンにMVPを受賞。これはニコロ・バレッラが同シーズンの最優秀MF賞を受賞したのと同じ日に発表された。

 ルカクは2020-21シーズンにチームの中心となる活躍を見せ、リーグ戦で24ゴールを挙げた。そのうち18ゴールはオープンプレー、残り6ゴールはPKで決まったものだ。ルカクは16ゴールを左足、6ゴールを右足で決め、頭と胸でも1得点ずつ記録した。膠着状態を破る重要なゴールを9回決めているルカクは、得点だけでなく重要なアシストも記録している。リーグ24得点に加えてチームメイトのゴールを11回アシストし、2004年以降のリーグ戦で1シーズンに20ゴール以上と10以上のアシストを記録した初めての選手となった。

 2月にも月間MVPに輝いたルカクだが、28歳の同選手が2020-21シーズンに卓越したパフォーマンスを示したことが、今回のレガ・セリエAの発表によって改めて示された。

  • ルカクの技術的能力は常にヨーロッパのトップクラスの選手に相当した(95.1%)。
  • ルカクは卓越した運動能力を示した:身体的能力の平均指数は95.5%、ピークは99%だった
  • ルカクは攻撃指数98%を記録した。これは同選手が極めて速いテンポでプレーしていることの証明になる。
  • 世界有数のボールキープ力に長けたルカクは、スペースを作り出す能力によってチームメイトのベストプレーを引き出す手助けをした(K-Solution 94%)。
  • ルカクは24ゴール11アシストを記録し、2004年以降のリーグ戦で1シーズンに少なくとも20ゴールかつ10以上のアシストを記録した初めての選手となった。

2020-21シーズンMVP

  • 最優秀GK:ジャンルイジ・ドンナルンマ(ACミラン)
  • 最優秀DF:クリスティアン・ロメロ(アタランタ)
  • 最優秀MF:ニコロ・バレッラ(インテル)
  • 最優秀FW:クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)
  • 最優秀U23選手:ドゥシャン・ヴラホヴィッチ(フィオレンティーナ)

セリエA MVP

 セリエAが最も素晴らしい活躍をした選手を表彰するのは、今シーズンで3回目になる。ルカクはシーズン最優秀選手に輝いた初めてのネラッズーリになった。2018-19シーズンにはサミル・ハンダノヴィッチが最優秀GK、2019-20シーズンにはマティアス・ベシーノが最優秀DFに選ばれた。今季はネラッズーリからルカクがMVPに、そしてバレッラが最優秀MFに選ばれた。

2018-19シーズン – クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)

2019-20シーズン – パウロ・ディバラ(ユヴェントス)

2020-21シーズン – ロメル・ルカク(インテル)

(分類はNetco Sports によって記録されたデータトラッキングを用いた    Stats Performの分析を利用して作成された。2010年にK-Sportが特許を取得し、科学的に証明されている評価システムではスタッツやテクニックスキルだけでなく、ポジションに関するデータも考慮される。そのため、オフ・ザ・ボールの動きやそれによる最適な動きなど選手のパフォーマンスに関する重要な観点と技術的・身体的な能力への貢献が分析され、客観的かつ質的なパフォーマンスの評価が可能となる。セリエA TIM、TIMVISIONカップ、PS5スーパーカップの全試合が最終的な計算に考慮された。)

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タグ: セリエA lukaku
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