数字で見るインテルのスクデット優勝シーズン

数字で見るインテルのスクデット優勝シーズン

 先日終了したシーズンの重要な数字を全て把握しているだろうか?知っておくべきデータをまとめた

 ミラノ発 - 個人及びチームとしての記録、容赦のなさ、自己犠牲、規律。2020-21シーズンのスクデットを獲得するために、ネラッズーリは多くの資質を示す必要があった。困難を伴う道のりだったが、チームはシーズンの決定的な瞬間に力を発揮し、優勝に輝いた。

 インテルは今季セリエAで最も長い走行距離を記録した:1試合平均は112.484㎞だ。少なくとも1000分プレーした選手の中で最も走行距離が長かった選手はマルセロ・ブロゾヴィッチで、同クロアチア人選手は1試合平均11.929㎞を記録した

 ネラッズーリは2020-21シーズンに91ポイントの勝点を獲得したが、セリエAの1シーズンで勝点90ポイント以上を獲得するのはインテル史上2回目。1度目は2006-07シーズンで、勝点97でシーズン終了を迎えた。インテルは今季の欧州5大リーグで最も多く勝点を獲得しており、マンチェスター・シティとアトレティコ・マドリード(それぞれ勝点86)、リール(83)がそれに続く。

 インテルは35失点しか許しておらず、セリエAで最も守りの堅いチームだった。更にネラッズーリは2020-21シーズンに最も多くクリーンシートを記録したチームであり、無失点に抑えた14試合のうち11試合は2021年に行われたものだった。同シーズンの欧州5大リーグにおいて、インテルは3番目にクリーンシートが多いチームだった。

 インテルはセリエAにて、アタランタ(90ゴール)よりわずか1得点少ない89ゴールを記録した。ルカクとラウタロは合計41回ゴールネットを揺らしており、イタリアのトップリーグで最も得点力の高いコンビだった。その上、両選手がお互いをアシストして決めたゴールは8ゴールあり、これはセリエAのストライカーコンビとして最も多い。ルカクは自ら得点者として24回スコアシートに名を連ねたほか、チームメイトの得点を11回アシストした。これはネラッズーリ最多だ。これにより同選手は2004-05シーズン以降のセリエAで少なくとも20ゴールと10以上のアシストを記録した初めての選手となった。

 ラウタロ・マルティネスはセリエAで17ゴールを記録した。そのうち4ゴールはヘディングによるもので、インテル選手としては最多だ。また同選手は今季リーグ戦で1試合も欠場しなかった唯一のインテル選手であり、セリエAの38試合全てでピッチに立った。

 ところで、2020-21シーズンにゴールを決めたインテル選手はFWばかりではない。実に17人ものネラッズーリがイタリアのトップリーグで得点者となり、そのうち11人は少なくとも3ゴールを挙げた:ルカク、ラウタロ、ハキミ、サンチェス、シュクリニアル、ダルミアン、ペリシッチ、ダンブロージオ、エリクセン、ガリアルディーニ、バレッラ。

 ネラッズーリはシーズン後半に素晴らしい成績を残した:1月29/30日からシーズン終了までに勝点50を獲得した ― 他クラブに比べて少なくとも7ポイント多い。そしてインテルはセリエAのシーズン後半最初の11試合で全勝した初めてのチームになった(2006-07シーズンの17連勝に続くセリエA 1シーズンにおける歴代2位の連勝記録)。


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