試合結果

2014年11月30日 20:45

Roma
46' (2nd half) Pjanic
15' (2nd half) Pjanic
2' (2nd half) Cholevas
21' Gervinho
Inter
12' (2nd half) Osvaldo
36' Ranocchia
主審 Paolo Mazzoleni / 副審 Vuoto, Meli / 第4審判 Passeri / 追加審判 Rizzoli, Damato
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レポート
レポート
ジョエル・チュクウマ・オビ
5.18
5.18
アンドレア・ラノッキア
4.56
4.56
フアン・ジェズス
4.18
4.18
フレディ・バスケス
3.44
3.44
ロドリゴ・パラシオ
4.3
4.3
サミル・ハンダノヴィッチ
5.63
5.63
ズドラフコ・クズマノヴィッチ
5.76
5.76
マテオ・コヴァチッチ
4.51
4.51
ウーゴ・カンパニャーロ
4.62
4.62
マウロ・イカルディ
4.14
4.14
ピレス・リベイロ・ドド
4.74
4.74
ヤン・エムヴィラ
4.13
4.13
パブロ・ダニエル・オスヴァルド
6.88
6.88
ガリー・メデル
5.7
5.7
チーム<br>平均点4.84
6枠内シュート4
12枠外シュート6
11ファウル14
7CK4
10オフサイド4
52%ポゼッション48%
勝(27)分(23)敗(36)

ローマ発-30日の夜の試合は脈打つ興奮の渦に包まれた。今夜の試合に軍配が上がったのはローマだった。相手陣地に深く入り込み2度も追いつく猛攻を見せたネッラズーリは欲しい勝ち点を手にすることなくミラノへと戻ることになる。ラノッキアとオスヴァルドがジルビーニョとホレバスがたたき込んだゴールに反応し得点を入れるも後半ピアニッチがルディ・ガルシア監督率いるローマに逆転ゴールをもたらした。

驚くほど暖かい夜のローマ、気温は温度計を20度近く指す。マンチーニ監督はインテルを4-3-1-2のフォーメーションで布陣した。カンパニャーロ、ラノッキア、フアン・ジェズス、ドドの4バックで守備を固め、エムヴィラをコヴァチッチの代わりに中央に配置する。グアリンを前線に配置されたオスヴァルドとパラシオへボールを回す重要な仕事をこなす位置へ配置した。

インテルは輝かしくスタート、マンチーニ監督にとってクラブを2回率いた試合と同じく手堅いフォーメーションで挑む。インテルのディフェンスを破る攻撃を上手く抑え、マイコンのクロスをブロックしコーナー右へボールが流れる。それから2分後ローマは決定的なゴールを入れるチャンスを掴む。ピアニッチが左へとパスを流し、ジルビーニョのもとへ。それからボールはリャイッチがシュートするも、ポストの枠から大きく外れる。

ローマは継続して前線に圧力をかけ続ける。今回はナインゴランにチャンスがやってくる。巧みなドリブルで突破するナインゴランにラノッキアが挑む。しかし審判はインテルキャプテンにイエローカードを突きつけた。それからすぐ、ジルビーニョがオフサイドぎりぎりの所からハンダノヴィッチへ1対1の対決に挑む。ジルビーニョがトッティへパスを狙うもタイミング良くその場にいたメデルが彼へのパスを阻止するべくタックル。

この試合の均衡を破ったのはローマだった。前半21分ローマは先制に成功する。マイコンとリャイッチのコンビは側面から攻撃を仕掛ける。低めのシュートがインテルのペナルティエリアを襲う。ジルビーニョが至近距離からつま先を合わせ押し込むもハンダノヴィッチはポストを守りきれなかった。

インテルは先制点を挙げられ闘志に火が付く。インテルはほぼ完ぺきな反応を見せる。右サイドからのクロスにクズマノヴィッチが反応し、シュートするもGKデ・サンクティスがこれに反応する。しかしインテルは36分に同点弾を撃ち込むことに成功する。ラノッキアが今シーズン初のゴールをローマから奪う。それから間もなくして興奮した前半戦はハーフタイムを迎えた。

選手らはピッチに戻る際、雨の歓迎を受けた。インテルはすぐに逆転を狙うべく展開する。ホレバスは2人のディフェンダーの守備を突破し、ペナルティエリアギリギリから鋭いシュートを放ちローマは逆転に成功する。しかしインテルはこのゴールで士気が下がることはなかった。オスヴァルドがシュートをローマのゴールポストへ撃ち込む。胸にパスを受けたオスヴァルドが相手陣地に攻め込みオーバーヘッドで魅了するも枠をとらえることができない。それから休む間もなくインテルが攻勢を強める。ドドからのクロスに再びオスヴァルド。オスヴァルドはクロスに上手く反応しボールを押し込み2-2へ。再び試合は振り出しに戻る。同点弾を入れた束の間、ローマはジルビーニョが右側面からインテル陣地深くに入り込む。彼のクロスはペナルティエリア内にいるトッティをとらえた。トッティはボールをそ込むことができずにボールはピアニッチへ。ピアニッチはボールを確実にポストへ沈めた。

敗北を認めないインテルはさらに攻撃を仕掛ける。67分にはメデルが左足からのシュートでデ・サンクティスを襲う。ローマがペースを落とし始め、マンチーニ監督はローマの逆転後に選手を交代する。メデルとドドをイカルディとオビに換え、攻撃陣を増やす。

ローマもこれに合わせトッティをイトゥルべに交替する。ローマは再び追加点を入れるべく動く。マンチーニ監督は最後の切り札としてコヴァチッチを投入する。コヴァチッチはデ・サンクティスに迫るループシュートを放つもゴールの枠をとらえることができない。しかしインテルの3度目の逆転の希望はピアニッチのパーフェクトなフリーキックで4-2とされた瞬間に消え去ることになる。インテルは試合をリードする活躍を見せたが、今回は勝利を掴むには至らなかった。しかし今夜の試合は胸を張って自慢できる活躍を大いに見せた試合となった。

 

 

ローマ 4-2 インテル
得点:21'ジェルヴィーニョ、36'ラノッキア、47'ホレバス、57'オズヴァルド、60'ピアニッチ、92'ピアニッチ

ローマ: 26 サンクティス; 13 マイコン, 44 マノラス, 23 アストーリ, 25 ホレバス; 15 ピアニッチ, 20 ケイタ(64' 16 デ・ロッシ), 4 ナインゴラン; 27 ジェルヴィーニョ, 10 トッティ(85' 7 イトゥルベ), 8 リャイッチ(63' 24 フロレンツィ)
控え: 28 スコルプスキ, 2 ヤンガ・ムビワ, 3 コール, 7 イトゥルベ, 9 ボリエッロ, 16 デ・ロッシ, 22 デストロ, 24 フロレンツィ, 32 パレデス, 35 トロシディス, 50 ソンマ, 82 エマヌエルソン
監督: リュディ・ガルシア.

インテル: 1 ハンダノヴィッチ; 14 カンパニャーロ, 23 ラノッキア, 5 ファン・ジェズス, 22 ドド(81'9 イカルディ); 90 エムヴィラ(67'10 コヴァチッチ),18 メデル(82'20 オビ), 17 クズマノヴィッチ; 13 グアリン, 7 オズヴァルド, 8 パラシオ.
控え: 30 カリーソ, 46 ベルニ, 6 アンドレオッリ, 9 イカルディ, 10 コヴァチッチ, 20 オビ, 25 エムバイエ, 33 ダンブロージオ, 44 クルヒン, 54 ドンコール, 97 ボナッツォーリ.
監督: ロベルト・マンチーニ.

主審: マッツォレーニ.
副審: ヴォート, メリ.
第四審判: パッセーリ.
追加審判: リツォーリ, ダマート.

先発メンバー

De Sanctis 261 Handanovic
Maicon 1314 Campagnaro
Manolas 4423 Ranocchia
Astori 235 Jesus
Cholevas 2522 Dodò
Pjanic 1590 M'Vila
Keita 2018 Medel
Nainggolan 417 Kuzmanovic
Gervinho 2713 Guarin
Totti 107 Osvaldo
Ljajic 88 Palacio

ベンチ

Skorupski 2830 Carrizo
Yanga-Mbiwa 246 Berni
Cole 36 Andreolli
Iturbe 79 Icardi
Borriello 910 Kovacic
De Rossi 1620 Obi
Destro 2225 Mbaye
Florenzi 2433 D'Ambrosio
Paredes 3244 Krhin
Torosidis 3554 Donkor
Somma 5097 Bonazzoli
Emanuelson 82